Peddy's Day 2012 talk like cats

talk like cats

21世紀の猫たちとの猫テレパシーな暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Peddy's Day 2012


IMG_3283.jpg

今日9/23は、ペディーの5回目の命日でした。ペディーのことを想うと今も胸が痛む。



IMG_3284.jpg

ペディーが突然命を落としたのは、外出中の事故または事件によるものだったから。



IMG_3285.jpg

そして最後にペディーにドアを開けたのが私だったから。



だから私はペディーに対して大きな悔いを感じている。



IMG_3365.jpg

今日は、雨。

5年前の今日も、確か雨だった。



IMG_3362.jpg

私はバイト先で母からの電話で、ペディーが急死したと聞かされた。



IMG_2498.jpg

外で倒れている所を発見され、家に連れ帰った後にそのまま息を引き取ったという。












IMG_0881.jpg

もともと私たちの住むようになった町は、自然が多く生きものに対して大らかで



IMG_0882.jpg

ペットや人間の子供たちが、外で愉快に遊べるような場所でしたが、



IMG_2482.jpg

5年前のそのころ、外歩き猫に対する苦情を受けるようになっていたので、



IMG_2497.jpg

事故ではなく事件だったのかもしれないと思う。



skies_20120924023154.jpg

そういう形でペディーという猫を失っている。



sky_20120924023153.jpg

私は、猫飼い失格だと思いながら、猫と暮らしている。



sora

ごめんね、ペディー。つらかったよね。苦しかったよね。



sky。

もしも天国に壁があるのなら、私は人間の天国よりも猫の天国に行きたい。



そら

天国に行く資格が私にあればだけど。 天国には、壁がないといいな。



IMG_0877.jpg














・・・

ペディーは、1997年、マニーをもらった10日後くらいに、わが家にもらわれて来ました。
生後2~3ヶ月くらいで、河原でカラスに襲われそうになっていたところを父が助けた猫でした。
栄養状態が悪かったせいか、あまり体が大きくならず、
わが家では(というか、わが家でもご多分に漏れず )「永遠の仔猫ちゃん」と呼ばれていました。
遠征から帰ってくると「ニャーッ!!」と大きな声でアピールしてひざに乗り、
パリパリとつめを立てて『ふみふみ』をするのが習わしでした。
「まるで寅さんみたいだねぇ。」というくらいの風来坊で、2週間近く家を空けることもありました。

だから失った当初は、今にもひょっこりと帰ってきて「ニャーッ!!」といいながら
私の部屋の布団の上に跳び乗って、パリパリとつめを立てながら、
嬉しそうに喉をゴロゴロ云わせるような、そんな幻に近いものを見ていました。





以前ポール・ギャリコについて書いた記事の中で、「トマシーナ」について述べました。

ペディーとよく似た名前の牧師さんも登場します。

登場人物の少女、メアリ・ルーは、猫のトマシーナを突然(一時的にだが)失わされてしまう。

私のペディーを失った時の気持ちは、メアリ・ルーと重なって、読むのが途中つらかった。

そして、このつらい気持ちを、マニーにも負わせてしまった。
マニーはペディーとずっと一緒だったから、急にペディーがいなくなって、
一時期特にひどいノイローゼ状態になってしまった。
ベリーがやって来てからだいぶ改善して、今はほぼ元のおっとりさんになっています。
だからマニーたちに対しては、私は、マクデューイ獣医と同じ、後悔で一杯の気持ちになるのです。

ドリーは、そんな時、よく私をなぐさめてくれました。
だから私は、マニーにもドリーにも頭が上がらないところがあります・・・。



IMG_3052.jpg



 

IMG_3090.jpg



IMG_3143.jpg




IMG_3139.jpg



IMG_3140.jpg



IMG_3111.jpg



IMG_3013.jpg



IMG_3034.jpg



ベリーは、前回お話したハリーと、ペディーの後にもらわれてきた仔猫でした。
猫のシェルターからもらってきた仔猫で、真っ黒猫の確か3きょうだいのうちの女の子でした。
きょうだいを別れさせるのは可哀想でしたが、ひとりだけもらうことにしました。
シェルターの方がケージで連れてきて下さり、選んだのがベリーです。
家の居間に入れた途端、ダーッと走り出し、お勝手の土間の窪みに隠れてしまったシャイな仔でした。

とにかく小さい頃から、全体的に「長い」猫でした。
「うな~っ」と鳴くちょっと変な声は、仔猫時特有の鳴き声かと思われましたが直らず、ずっとそのままで、
「タラちゃん声」というか「ピカチュウ声」というか・・鼻にかかった甲高い声です。

ペディーによく似た仔をもらったつもりだったのですが(個性を無視してすまん、ベリー)、
性格はペディーの持つどこかシリアスな所は全くといっていいほど無く、
のんきなひょうきん者に育ち、それが逆に我々を癒してくれたと云うか・・・。
そういったわけで、ベリーにも私は感謝していて頭が上がらないところがあります・・・。

(ところで、トビーの話が全然出て来ませんが、あやつは別格なので、ご了承下さい。)





IMG_3373.jpg


IMG_3374.jpg


IMG_3376.jpg


IMG_3378.jpg


IMG_3383.jpg


IMG_3388.jpg


IMG_3390.jpg



IMG_3392.jpg




IMG_3393.jpg


IMG_3417.jpg



IMG_3418.jpg



IMG_3433.jpg



IMG_3435.jpg



IMG_3158.jpg



私は、メアリ・ルーのように「幸いにしてトマシーナそのものが帰ってくる」ことはありませんでしたが、
ベリーを通してペディーに逢っているような気がするような時があります。
全然タイプの違う猫ですけどね。でも笑った時に鼻ペチャ顔になるところが、ちょっと似ています。

前回お話したハリーは全くコミュニケーションを取る間もなく逝ってしまった猫ですが、
ペディーを亡くした年とベリーが生まれてやって来た年と同じ年の猫だったので、
ペディーとハリーとベリーの3匹の存在は、私にとってはトリニティー(三位一体)にも思える時がある。
まるで、トマシーナと、バスト・ラーと、タリタのように。

ぺディーは、ハリーの横で眠っている。

今年もペディーの好物の鶏のから揚げを作りました。
ハリーと一緒に食べてね。

ペディーの鈴の音のような鈴虫の声は、
今年はまだそんなにはっきりとは聞こえて来ないよ。





IMG_3161.jpg



IMG_3162.jpg



IMG_3163.jpg





IMG_3179.jpg



IMG_3186.jpg



IMG_3188.jpg



IMG_3190.jpg



IMG_3196.jpg



IMG_3197.jpg



IMG_3198.jpg



IMG_3199.jpg



IMG_3200.jpg



IMG_3201.jpg



IMG_3207.jpg





IMG_0876.jpg



IMG_0878_20120923170344.jpg





IMG_3286.jpg



IMG_3291.jpg



IMG_3324.jpg

鈴虫か なきぬれて降る秋の雨




IMG_3359.jpg






Graveyard - Feist - YouTube

バスト・ラーの力を借りて(?)訳しました。



Graveyard - Feist
霊園 - ファイスト


霊園、霊の園は 彼処も満つる光に溢れて
限りし齢、脈打つ心臓は 生命の形骸となる
土床に草枕、暗影の広間、水面の月は舵を取りて過去へ
氷血は虚し窮境を訴えて、孤独に終息を続く

おおお あああ、彼らを人生に帰したまえ
おおお あああ、彼らを生命に帰したまえ
おおお あああ、彼らを人生に帰したまえ
おおお あああ、彼らを生命に帰したまえ

血統に血脈、根幹に支線、我らが家系図の樹はひとつ家
此処より我らは 金色が丘に登る、呼べば彼らは永遠に呼ばん
我が握りし君の手、壮大なる指揮棒、高らかなる低音の唱歌
斯くして歴史は始まり数多の青色と褐色の瞳と成らん

おおお あああ、彼らを人生に帰したまえ
おおお あああ、彼らを生命に帰したまえ
おおお あああ、彼らを人生に帰したまえ
おおお あああ、彼らを生命に帰したまえ

おおお あああ、彼らに人生を返したまえ
おおお あああ、彼らに生命を返したまえ
おおお あああ、彼らに人生を返したまえ
おおお あああ、彼らに生命を返したまえ

おおお あああ、彼らに人生を返したまえ
おおお あああ、彼らに生命を返したまえ
おおお あああ、彼らに人生を返したまえ
おおお あああ、彼らに生命を返したまえ





IMG_0880.jpg




IMG_0879.jpg








[タグ未指定]
[ 2012/09/23 02:22 ] Manny & Peddy & Berry & Dolly | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。